ピヤラ アイヌ民族の今

 6月に亡くなった釧路市のアイヌ語叙事詩研究家北道邦彦さんが収集した研究資料の中に、言語学者金田一京助が知里幸恵に送ったはがき22枚のコピーがある。時期は金田一が幸恵と出会った19...

揺れる鉄路

 胆振東部地震の震源地近くで被災したJR日高線苫小牧―鵡川間が不通となり、JR北海道から廃線を求められている鵡川―様似間を巡る協議への影響が懸念されている。沿線7町長は21日、日高...

揺れる鉄路・第1部「民営化」の幻想

 日本国有鉄道(国鉄)改革にいたる過程や、JR発足30年の歩みを振り返る連載「揺れる鉄路第1部 『民営化』の幻想」(昨年12月30日~今年1月7日朝刊)に対し、読者から電子メールや...

揺れる鉄路・第2部 守れるか地域交通

 JR北海道が発表した事業見直し方針を受け、揺れ動く道内各地の現場を紹介した連載「守れるか 地域交通」(3月1~8日朝刊)について、読者から手紙などで約50件の意見や感想が寄せられ...

揺れる鉄路・第3部 危機の深層

 JRが発足して30年の節目となった4月1日。その前日に、JR北海道独自のシニア向け会員サービス「悠遊旅倶楽部」(会員約5万3千人)がひっそりと終了した。長距離列車の大幅割引や会員...

揺れる鉄路・第4部 沿線の選択 道外の事例から

 市街地を縫うように鉄路が走る。雨に煙る6月の朝、四日市あすなろう鉄道(三重県四日市市)の駅は通勤や通学の乗客で混み合っていた。沿線の高校に通う水谷光希(こうき)さん(18)は「梅...

揺れる鉄路 第5部 欧州で考える

 イタリア北部、ベノスタ渓谷鉄道の終点マレス駅に着くと、ホームの向かい側に4台のバスが停車していた。その距離わずか3・5メートル。乗客は共通のICカード乗車券を持ち、次々と乗り換え...

揺れる鉄路 第6部 道路への視線

 国鉄改革法案を巡る論議がヤマ場を迎えた1986年11月、参議院特別委員会で激論が交わされた。  社会党(当時)の赤桐操氏「この法案では、新会社(JR各社)は大規模災害が起き...

変わる物流

 【苫小牧】国内海運大手3社が昨年設立したコンテナ船事業統合会社「オーシャン ネットワーク エクスプレス(ONE)」(シンガポール)の日本代理店ONEジャパン(東京)が運航するコン...

富士通総研 内外経済トピックス

富士通総研コンサルティング本部行政経営グループ プリンシパルコンサルタント 上保裕典 「VUCA(注1)」と表されるよう昨今、社会の変化は激しく、不確実性と複雑さを増した時...

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