揺れる鉄路

 【留萌、深川】JR北海道が「単独では維持困難」な路線を発表し、留萌線(深川―留萌)などの廃止とバス転換を求めて18日で2年を迎える。その後、石勝線夕張支線と札沼線は地元と廃止で同...

揺れる鉄路・第1部「民営化」の幻想

 日本国有鉄道(国鉄)改革にいたる過程や、JR発足30年の歩みを振り返る連載「揺れる鉄路第1部 『民営化』の幻想」(昨年12月30日~今年1月7日朝刊)に対し、読者から電子メールや...

揺れる鉄路・第2部 守れるか地域交通

 JR北海道が発表した事業見直し方針を受け、揺れ動く道内各地の現場を紹介した連載「守れるか 地域交通」(3月1~8日朝刊)について、読者から手紙などで約50件の意見や感想が寄せられ...

揺れる鉄路・第3部 危機の深層

 JRが発足して30年の節目となった4月1日。その前日に、JR北海道独自のシニア向け会員サービス「悠遊旅倶楽部」(会員約5万3千人)がひっそりと終了した。長距離列車の大幅割引や会員...

揺れる鉄路・第4部 沿線の選択 道外の事例から

 市街地を縫うように鉄路が走る。雨に煙る6月の朝、四日市あすなろう鉄道(三重県四日市市)の駅は通勤や通学の乗客で混み合っていた。沿線の高校に通う水谷光希(こうき)さん(18)は「梅...

揺れる鉄路 第5部 欧州で考える

 イタリア北部、ベノスタ渓谷鉄道の終点マレス駅に着くと、ホームの向かい側に4台のバスが停車していた。その距離わずか3・5メートル。乗客は共通のICカード乗車券を持ち、次々と乗り換え...

揺れる鉄路 第6部 道路への視線

 国鉄改革法案を巡る論議がヤマ場を迎えた1986年11月、参議院特別委員会で激論が交わされた。  社会党(当時)の赤桐操氏「この法案では、新会社(JR各社)は大規模災害が起き...

変わる物流

 【苫小牧】国内海運大手3社が昨年設立したコンテナ船事業統合会社「オーシャン ネットワーク エクスプレス(ONE)」(シンガポール)の日本代理店ONEジャパン(東京)が運航するコン...

富士通総研 内外経済トピックス

富士通総研経済研究所上級研究員兼 慶應義塾大学GICセンター非常勤講師 森田 麻記子 写真 デンマーク・ユトランド半島の中心部に位置する湖の風景 ■トイ...

拓銀破綻20年

 北海道拓殖銀行(拓銀)元行員3氏による座談会のテーマは、地域金融機関の現状に移った。  ――拓銀破綻から20年あまり。地域金融機関の融資姿勢は変わりましたか。  西田治氏「変...

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