憲法はどこへ 第3部 どう考えますか 生と死

 札幌市の道子さん(58)=仮名=は20年ほど前のある夜を今も忘れられない。  末期がんを患った父が、病院のベッドの上で「早く死なせてほしい」と泣いた。何日も「痛い、苦しい」...

憲法はどこへ 一からわかる改憲論議

 憲法改正論議を主導したい自民党は「緊急事態条項」の新設や7月の参院選で導入された「合区」の撤廃を糸口に、与野党の話し合いを深めたい考えだ。本丸の9条改正をにらんだ「お試し改憲」と...

憲法を読む

 第96条 この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める...

続・憲法を読む

【第97条】この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことので...

「安倍改憲」を問う 論憲考憲2018

 ――かつては「自民党のブレーン」と言われていましたが、なぜ最近は政権批判を強めているのですか。  「『憲法改正はタブーではない』と訴える若手憲法学者が珍しかったのか、198...

がんを防ごう

 近赤外線という光を当ててがん細胞だけを破壊する「がん光免疫療法」の実用化への研究が進んでいます。開発したのは、米国立衛生研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員(56)。日本でも3...

36歳 がんとともに 記者の体験記

 おなかに500円玉ほどのあざが六つある。精巣がんの抗がん剤治療の際、皮下注射でできた。入浴の時、直視するたび、再発の恐怖を感じる。でも、これも生きている証しだと思うようにしている...

ガバメント北海道

 「僕は呼ばれないんじゃないかな」。前札幌市長の上田文雄氏(70)は冗談めかして答えた。来春の市長選に再選出馬の意向を固めた秋元克広市長(62)の応援をするかどうか、周囲に問われた...

石川文洋80歳・列島縦断あるき旅

 日本列島踏破を目指す報道写真家の石川文洋さん(80)が、宗谷岬から函館まで北海道を歩き終えた。長野県の自宅で東北の旅に備えながら、石川さんは、7月9日から8月31日までの54日間...

新北海道ひと紀行

■熱い心でけん引  「荷重も加工の正確さも世界トップ級」―。日本製鋼所(東京)がそう誇る巨大な加工機械「1万4千トン油圧プレス」(図参照)が同社室蘭製作所に導入されたのは...

11 ~ 20件/168件
ページの先頭へ戻る