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炎 駆け抜ける天狗 古平・恵比須神社で火渡り

古平町の琴平神社例大祭の呼び物「天狗(てんぐ)の火渡り」が7月13、14の両日、町内の恵比須神社境内などで行われた。火渡りは朱色の装束とてんぐの面をかぶった猿田彦(さるたひこ)の先導で町内を回ったご神体を清める神事。午後8時ごろ、猿田彦とみこしが同神社に到着。力強い太鼓と軽快な笛のおはやしに合わせて、かんなくずに火が付けられた。火柱の中を高下駄の猿田彦が悠然とくぐりぬけると見守った観客から大きな歓声が上がった。続いて獅子舞や奴行列、みこしも炎の中を駆け抜けた。火渡りは9月14、15日も行われる。

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