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知床岬灯台点検 ヒグマに遭遇

[2019/07/12]

 紋別海保が30年ぶりに保守点検を公開した知床半島先端部の知床岬灯台は、原生林が生い茂る世界自然遺産の秘境で、半世紀以上光を放ち続け、海の道しるべとなってきた。保守点検は年に1回。周辺には手つかずの自然が広がる。灯台から360度近く見渡せ、かなたには国後島の山々の稜線(りょうせん)が。ヒグマの密集地帯でもあり、参加者はクマよけの鈴を鳴らし、撃退スプレーを手に歩いた。帰り際、文吉湾で20メートルほど先にこちらを見つめる1頭を発見。海保職員が記者に「刺激しないで」と話すと、まもなく姿を消した。

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