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海獣の体調守る「技」<おたる水族館楽しい仲間たち>84

[2019/07/16]

今年も夏がやってきました。トドやアザラシは夏の暑さがちょっと苦手です。その暑さとともに飼育員が注意しなければならないのが犬糸状虫(いぬしじょうちゅう)症(フィラリア症)という寄生虫病。夏に蚊が媒介し、血を吸う時に感染します。予防のため、夏から秋にかけて毎月1回予防薬を投与します。液状の薬を注射した魚を飲ませるのですが、実は、個々の体重に合わせて薬の量が違うのです。油断すると他の個体に横取りされるので、確実に目的の個体に飲ませる「技」が必要です。

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