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太古の「彫刻」に歓声 釧路・砂岩脈「春採太郎」見学会

[2019/06/07]

釧路市の天然記念物で、市内の興津海岸沿いに広がる国内最大級の砂岩脈「春採太郎」の見学会が6月5日開かれ、高さ約20メートル、幅4メートルを超す砂岩脈が岩壁から海底へと垂直に延びる迫力に、参加者から歓声が上がった。春採太郎は、約3800万年前の地殻変動で海底の地層の亀裂に砂が流入して固まり、隆起によって地上に姿を現した砂岩脈。陸地と海底合わせて垂直方向に300メートル延びている。この日は小雨の中11人が参加。巨大彫刻のような春採太郎の姿を確認すると、「大きすぎて視界に入りきらない」と驚く人もいた。

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