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本年度最後の新造船 函館どつくで進水式

函館どつく函館造船所は3月28日、本年度最後となる新造船の進水式を行った。市民や観光客ら約500人が、船が海に向かって滑り出す迫力のある様子に歓声を上げていた。新造船はパナマ船籍の木材兼ばら積貨物船「ネムルト ベイ」で、全長180メートル、総トン数は約2万1600トン。函館どつくが親会社の名村造船所(大阪)と共同開発した「ハイバルク34E」の28隻目。関係者が船の先端とつながれたロープをおので切断すると、くす玉が割れて紙テープが華やかに舞う中を船が海へと進み、白い波しぶきを上げて着水した。

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