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海は「バリアフリー」 障害者ダイビングの世界

[2018/08/20]

後志管内積丹町幌武意の沖合、美しい積丹ブルーに包まれた海中で8月12日、通算30回目のダイビングを楽しむ高橋宏美さん=札幌市=は、下半身が不自由な車いすダイバーだ。高橋さんは日高管内新ひだか町(旧静内町)出身。22歳の時にスノーボードで着地に失敗、下半身に障害を負った。5年後、同じ障害がある人が潜水する姿をテレビで見て、「やってみたい」と、働きながら5年前にダイビングの資格を取得した。「海の中は陸上の重力から解放されるバリアフリーの状態」と高橋さん。海中では腕の力で泳ぎ、夏の積丹を満喫した。

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