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人里に野生化した馬 函館市南茅部地区

[2018/07/24]

函館市南茅部地区。5月中旬の午前4時すぎ、朝日が照らす静かな住宅地に「パカパカ」とひづめの音が響く。馬具を着けない2頭の馬は、どちらも腹が丸々とし、妊娠しているようだ。近くの中学校の芝生に寝転んだり、道端の草を食べたり、のびのびと過ごしていた。南茅部や隣接する渡島管内鹿部町では、野生化した馬が頻繁に人里に姿を見せる。今も山中に数十頭が生息するとみられ、自然繁殖が続いている。渡島総合振興局農務課は「馬は有害鳥獣ではないため、所有者に指導するほかない」。

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