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大樹で発掘のクジラ化石は新属新種 国際的学術誌に掲載

[2018/06/27]

十勝管内足寄町の足寄動物化石博物館は6月26日、同管内大樹町で1991年8月に見つかったクジラの化石が、新属・新種のヒゲクジラ類と正式に認められたと発表した。電子版の国際的学術雑誌に掲載された。同博物館によると「広義のケトテリウム類」の新属で、国内での確認は10年ぶり3例目。化石は頭がい骨などの計3点。化石収集家の井上清和さん=帯広市在住=が発見した。体長約6メートルの成獣と推定される。発見場所と発見者にちなみ「タイキケトゥス・イノウエイ」と命名。7月16日~8月末、同博物館で公開展示する。

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