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盛況 北海へそ祭り 富良野

[2005/07/29]

 太っ腹が自慢です-。北海道の中心標“へそ”がある富良野をPRする「第37回北海へそ祭り」(実行委主催)が28日、市内中心部の商店街で始まった。メーンは、喜怒哀楽の表情をおなかに描いた「図腹(ずばら)」をくねらせて練り歩くへそ踊り。沿道の観衆は笑いに包まれた。  26年ぶりに3日間から2日間に短縮されたが、祭りの原点回帰を求めて初日のへそ踊りは図腹に限定。「ハアー、まんなか、まんなかのどまんなーかよ」の歌声に乗って16チーム約600人が、おなかを揺さぶり飛び跳ねた。  踊りに合わせて図腹の表情が変わる珍奇な光景に、観客は大きな拍手を送った。  北海へそ踊り保存会の木村哲会長は「伝統を受け継ぐ意味で原点に戻った。お客さんも図腹に喜んでくれた」と笑顔。子供へそ踊りや飛び入り参加などを含め、最終日の29日と合わせた2日間の踊り手は、3600人になる見込み。(飯田雄太)

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