
国内外をカメラと旅するフォト・ライターの矢野直美さんが、鉄道と出会いの日々を温かな文章で伝えます。
矢野直美 いつも旅日和
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西村京太郎、山村美紗そして渡辺淳一 ライラックが呼び起こす旅の記憶<矢野直美 いつも旅日和>05/22 12:23 更新
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春の塩狩駅「一目千本桜」に会いたくて 三浦綾子さん小説の舞台<矢野直美 いつも旅日和>04/30 07:00
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北海道の南北を「乗り続け」 2022年の春を感じる天塩川<矢野直美 いつも旅日和>04/02 07:00
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さよなら、ありがとう、キハ283系 ダイヤ改正 別れと出会いの根室本線<矢野直美 いつも旅日和>03/06 17:02 更新
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手袋を「はく」のは道民だけ?冬の北海道、愛すべき言葉と景色たち<矢野直美 いつも旅日和>01/29 07:00
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クリスマスは窓がピカピカ?知って驚くドイツの師走<いつも旅日和>2021/12/18 07:00
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60年間ご苦労さま 札幌市電のレトロ車両「M101」引退<いつも旅日和>2021/11/13 07:00
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「紅葉」と「黄葉」 どう違う?辞書で楽しむコロナ禍の秋 <いつも旅日和>2021/10/16 07:00
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コロナ禍の夏 ぐんぐん成長する植物に元気もらう<いつも旅日和>2021/09/04 07:00
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札幌でオリンピックといえば「なんと言っても札幌地下鉄」な私<いつも旅日和>2021/07/24 07:00
プロフィール

やの・なおみ 文筆・写真家。1967年、札幌市生まれ。国内外を旅しながら写真を撮り、文章をつづるフォト・ライター。鉄道旅をこよなく愛することから「鉄子」の愛称でも知られる。講演会の講師や写真コンテストの審査員を務めることも多い。著書に「鉄子の全国鉄道ものがたり」(北海道新聞社)、「汽車通学」(メディアファクトリー)、「ダイヤに輝く鉄おとめ」(JTBパブリッシング)、「おんなひとりの鉄道旅」(小学館)など。札幌市在住。
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05/25 06:21 更新
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