激戦北海道、2党首激突 岸田首相と立憲・泉代表 物価高対応巡り応酬

07/04 02:10 更新
激戦北海道、2党首激突 岸田首相と立憲・泉代表 物価高対応巡り応酬
  • 激戦北海道、2党首激突 岸田首相と立憲・泉代表 物価高対応巡り応酬
  • 予備費を活用した物価高対策を訴える岸田文雄首相=札幌市中央区(野沢俊介撮影)
  • 政府の経済政策が物価高の一因と強調する立憲民主党の泉健太代表=札幌市中央区(金本綾子撮影)

 10日投開票の参院選で選挙戦最後の日曜となった3日、岸田文雄首相(自民党総裁)と立憲民主党の泉健太代表はそれぞれ道選挙区(改選数3)の候補者の応援のため札幌市内で街頭演説した。道内入りは共に公示後初で、物価高騰対策などを巡り舌戦を展開した。

[PR]

 首相は札幌市中央区のJR札幌駅前と大通公園の2カ所で街頭演説し「全国有数の大激戦区である道選挙区で勝ち抜かせてほしい」と支持を呼び掛けた。物価高について「ロシアによるウクライナ侵略によって引き起こされている」と強調。予備費5兆5千億円を使ってガソリンや電力、食料品などの価格抑制に取り組むとし「政府が責任を持って対応する」と述べた。

残り:430文字 全文:824文字

続きはログインするとお読みいただけます。

【関連記事】
⇒投票入場券、消える「男女」記載 表現見直し通知、参院選で総務省
⇒安倍氏と麻生氏、道選挙区で「代理戦争」 激しい自民票争奪戦、党内主導権狙う
⇒物価高は「アベノミクス要因」 道内野党候補、経済政策を批判

ページの先頭へ戻る