函館マラソン3年ぶり開催 4800人駆け抜ける

07/03 19:46 更新
函館山を背にゴールを目指して市街地を駆け抜けるランナー(中本翔撮影)
函館山を背にゴールを目指して市街地を駆け抜けるランナー(中本翔撮影)

 【函館】夏の函館を駆け抜ける「2022函館マラソン」(道南陸上競技協会、函館市、北海道新聞函館支社など主催)が3日、函館市内で開かれた。2020年、21年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になっており、開催は3年ぶり。4809人が出走し、4141人が完走した。

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 札幌管区気象台によると、函館は同日、最高気温が今年最高の29・8度を記録。厳しい暑さの中、参加者は観光名所の金森赤レンガ倉庫群前や津軽海峡に面した湯の川温泉街などを疾走した。

 ハーフ女子は、昨夏の東京五輪マラソン代表の前田穂南(ほなみ)選手(25)=天満屋=が1時間8分28秒の大会新で優勝。前田選手は「函館の人たちの応援が力になった」と笑顔で話した。

 新型コロナウイルス対策のため、応援は声を出さないよう促され、沿道からは市民やボランティアが盛んに拍手を送った。大会は一般ランナーの新規エントリーは受け付けず、21年大会の出走権を持つランナーで行われた。(中橋邦仁)

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