道南や太平洋側などで大雨の影響続く 江差で203人が避難 今金で48時間降水量最多

06/30 11:09 更新
避難指示を受けて江差町の五厘沢集会所に避難した町民たち=29日午後7時40分(同町提供)
避難指示を受けて江差町の五厘沢集会所に避難した町民たち=29日午後7時40分(同町提供)

 道内は前線が停滞した影響で、30日未明まで一部地域で大雨が続いた。雨はピークを過ぎ、檜山管内江差町は午前4時ごろ、洪水警報を受けた避難指示を解除したが、同町内の避難所4カ所では町民計203人が一夜を明かした。札幌管区気象台によると、同管内今金町で午前4時までの48時間降水量が211・5ミリとなり、1976年の統計開始以来、最多を更新した。

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 30日午前4時までの48時間降水量はほかに、渡島管内八雲町熊石で185・0ミリ、日高管内浦河町中杵臼で171・5ミリ、同管内新ひだか町三石で157・5ミリなど。JR北海道は30日、線路点検などのため、函館線などで特急5本を含む計22本を運休した。

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