体重300キロから100キロ減量 中標津の男性、釧路日赤退院「いずれ旅行に」

06/24 10:47 更新

 入院時に体重が300キロあり自立歩行もできなかった中標津町の男性(50)が、釧路赤十字病院で約1年間の食事療法やリハビリを受け約100キロの減量に成功し、24日退院する。道東で唯一、肥満外科手術を行う同病院で手術を受けるため、今後も減量に取り組むという。男性は「いずれ旅行にも行けるようになりたい」と話す。

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 男性は重度の肥満により自力で体を動かすことができず、全身に皮膚の炎症も引き起こした。昨年6月に中標津町から同病院に搬送。医師や看護師、管理栄養士らが連携して食事面を中心に全面的にサポートした。並行して体を動かすリハビリも進め、2カ月目で座位、4カ月目で立位が可能となり、体重は190キロ台にまで減量。松葉づえで歩けるようになった。

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