観光船、えい航中に落下180メートル海底に 事故原因の究明に影響か

05/24 15:08 更新
カズワンが落下した後、別の船にえい航される作業船「海進」=24日午後0時35分、斜里町沖(本社ヘリから、野沢俊介撮影)
カズワンが落下した後、別の船にえい航される作業船「海進」=24日午後0時35分、斜里町沖(本社ヘリから、野沢俊介撮影)
  • カズワンが落下した後、別の船にえい航される作業船「海進」=24日午後0時35分、斜里町沖(本社ヘリから、野沢俊介撮影)
  • カズワンが落下した直後、斜里町沖にとどまる作業船「海進」(右)=24日午前11時10分ごろ

 【斜里】オホーツク管内斜里町の知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、海上保安庁が委託した専門業者の作業船にえい航されていたカズワン船体が24日午前、斜里町ウトロ漁港の西約11キロの水深約180メートルの海底に落下した。第1管区海上保安本部(小樽)が明らかにした。原型をとどめ、船底を下にした状態で沈んでいるというが、損傷の有無などは明らかになっていないという。

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