北海道

寿都町長選、開票作業続く 期日前51%投票

10/26 21:01 更新
寿都町長選と町議補選の投票のため樽岸地区の投票所を訪れる町民=26日午前8時35分
寿都町長選と町議補選の投票のため樽岸地区の投票所を訪れる町民=26日午前8時35分

 【寿都】任期満了に伴う後志管内寿都町長選は26日午前7時、町内4カ所の投票所で一斉に投票が始まった。原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向け、全国で初めて行われている文献調査への賛否が最大の争点。反対派の新人越前谷由樹氏(70)と、推進派の現職片岡春雄氏(72)の一騎打ちで、調査が撤回されるか、続行となるか選挙結果が岐路となる。投票は午後6時に締め切られ、即日開票で午後9時ごろに大勢が判明する見通しだ。

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 寿都町長選は過去4回無投票で、投票となったのは片岡氏が初当選した2001年11月の町長選以来。町選管によると、25日現在の選挙人名簿登録者数は2448人で、20年前より909人減った。22~25日には町内1カ所で期日前投票が行われ、登録者数の51%に当たる1248人が投票を済ませた。

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