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大雪山系「高山植物街道」花盛り

07/21 06:55 更新
小泉岳山頂直下のれき地に咲くキバナシオガマ。後方にはトムラウシ山が見える=17日午前8時ごろ(小林基秀撮影)
小泉岳山頂直下のれき地に咲くキバナシオガマ。後方にはトムラウシ山が見える=17日午前8時ごろ(小林基秀撮影)
  • 小泉岳山頂直下のれき地に咲くキバナシオガマ。後方にはトムラウシ山が見える=17日午前8時ごろ(小林基秀撮影)
  • 赤岳山頂近くに咲くピンクのエゾノツガザクラと白と黄のチングルマ=17日午前6時40分ごろ
  • 赤岳と小泉岳の間の稜線上に咲く大雪山系の固有種・ホソバウルップソウ=17日午前7時ごろ
  • 赤岳と小泉岳の間の稜線上に咲くチョウノスケソウ=17日午前7時10分ごろ
  • 銀泉台から赤岳に向かう登山道脇に咲くエゾコザクラ=17日午前6時ごろ
  • 白雲岳山頂から旭岳方面の景色。ゼブラ模様が特徴的だ=17日午前8時55分ごろ

 【上川】大雪山系は花が一斉に開く季節を迎えた。登山口がある上川管内上川町銀泉台から白雲岳(2230メートル)までの登山道は、自生する固有種や希少種が多い天空の高山植物街道だ。好天に恵まれた17日は、多くの登山者が訪れた。

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 銀泉台から歩いて1時間半の駒草(こまくさ)平はコマクサの群生地。ピンクの花びらにハチやチョウが飛び交っていた。さらに進むと、白い雪渓のすぐ横に紫のエゾコザクラが咲き、白と黄のチングルマとピンクのエゾノツガザクラの群落が青空に映える。

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