北海道

札幌医大 パワハラで医学部教授処分

03/18 20:26

 札幌医科大は18日、アカデミックハラスメント(教育や研究の場における権力を利用した嫌がらせ)などをしたとして、医学部の60代教授を減給50%1日とする懲戒処分を発表した。

[PR]

 処分は同日付。同大によると、この教授は部下の教員1人に対し、人格を否定するような暴言を吐いたほか、合理的な理由なく手術を禁止するなどした。2020年4月に当該の教員から大学に相談があり、弁護士や職員でつくる学内調査委員会を設置。双方への聞き取りなどを行い、事実を認定した。

 併せて管理監督責任を怠ったとして、医学部長と同大付属病院長を厳重注意とした。

ページの先頭へ戻る