ファイターズ

北電、新球場にエネルギー総合供給 省エネも一体的に

03/10 10:30 更新

 北海道電力は9日、北広島市で2023年3月に開業するプロ野球北海道日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」(5万平方メートル、3万5千人収容)の総合エネルギーサービス事業を受注したと発表した。電気・ガス・熱の供給から、省エネ対策や保守管理まで一体的に担う。省エネ性に優れ、停電にも強い天然ガスコージェネレーション(熱電併給)設備を導入し、広域避難場所としても活用される新球場を支える。

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 新球場を核とするボールパーク(BP)を保有・運営するファイターズスポーツ&エンターテイメント(札幌、FSE)と契約した。契約は23年1月~37年12月の15年間。契約金額や年間エネルギー供給量など詳細は明らかにしていない。

 北電は、石狩市にある北海道ガスの液化天然ガス(LNG)基地から石油資源開発(東京)を経由する形でLNGを調達。送電線からの電力供給に加えて、ガスコージェネで生まれた電気や熱、排熱を冷暖房や給湯に活用することで省エネにつなげる。

 北電は、ホテルやレストランなど新球場以外のBP施設についても「地域に役立てる良い提案ができれば」(広報部)としている。

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