経済

郵便の土曜配達廃止、21年以降に先送りも かんぽ問題で政府が状況見極め

10/01 20:55

 通常郵便物の土曜日配達を取りやめる郵便法改正案の提出が、来年以降となる可能性があることが1日、分かった。日本郵政グループのかんぽ生命保険の不正販売問題が収束せず、政府は状況を見極める必要があると判断。関係者から早期の改正は「厳しい状況」との声も上がる。来年の通常国会で成立した場合、廃止は2021年以降になるとみられる。

[PR]

 当初は4日召集の臨時国会に提出する考えだったが、政府は提出予定の法案15本に含めず「検討中」とした。今回の臨時国会で成立すれば、サービス変更の周知期間などを経て、土曜配達は来年廃止となる見通しだった。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
ページの先頭へ戻る