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記録なし22人初認定 強制不妊 一時金支給 道内3人

07/23 00:52 更新
強制不妊問題で、一時金支給の可否を判断する「認定審査会」の初会合=22日午前、東京・霞が関
強制不妊問題で、一時金支給の可否を判断する「認定審査会」の初会合=22日午前、東京・霞が関

 旧優生保護法(1948年~96年)下の強制不妊手術問題を巡り、手術記録の残っていない被害者を対象に、一時金(320万円)の支給の可否を判断する厚生労働省の第三者機関「認定審査会」が22日、東京都内で初めて開かれた。27人を審査し、道内3人を含む22人を認定した。一時金は8月中に支給される。

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 認定を受けたのは、道内3人のほかに、茨城県10人、宮城県3人など。年代別では60代9人、70代10人、80代3人だった。残る5人は「追加の状況説明や書類の提出が必要」として保留と判断された。不認定はなかった。

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