政治

参院選21日投開票 改憲勢力3分の2焦点 「安倍1強」に審判

07/21 05:00
札幌・ススキノの交差点で道選挙区候補者の「最後の訴え」に耳を傾ける有権者ら=20日午後6時55分、札幌市中央区(写真を一部加工しています)
札幌・ススキノの交差点で道選挙区候補者の「最後の訴え」に耳を傾ける有権者ら=20日午後6時55分、札幌市中央区(写真を一部加工しています)

 第25回参院選は21日、投票が行われ、即日開票される。安倍晋三首相(自民党総裁)が掲げる憲法改正や、老後資金2千万円不足問題を巡る年金不安などを争点に、第2次政権発足から6年半を超す「安倍1強」政権に審判が下される。自民、公明の与党に日本維新の会などを加えた改憲に前向きな勢力が、国会発議に必要な参院全体の3分の2以上の議席を維持するかが焦点。立憲民主、国民民主、共産、社民など野党5党派の統一候補と自民候補が対決する全国32の改選1人区が勝敗の鍵となる。

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 21日深夜から22日未明にかけて大勢が判明する見通し。参院は3年ごとに半数を改選し、今回は参院定数を6増する改正公選法により、改選議席数は3増の124(選挙区74、比例代表50)。計370人が立候補した。非改選の121議席と合わせ、選挙後の定数は245となる。

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