北方領土

北方領土墓参団が帰港 慰霊は1カ所のみ

07/20 19:11 更新
ペケンリタ墓地の慰霊式で手を合わせる団員=19日、択捉島(同行記者団撮影)
ペケンリタ墓地の慰霊式で手を合わせる団員=19日、択捉島(同行記者団撮影)

 【根室】北方領土の元島民らが古里の墓地を訪れる北方領土墓参(道主催)の本年度第2陣が20日、訪問先の択捉島からチャーター船「えとぴりか」(1124トン)で根室港に戻った。4カ所で行う予定だった墓地での慰霊は悪天候などのため1カ所のみとなった。

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 6月の第1陣は荒天で中止となり、今回が本年度最初の北方領土墓参。18日に出発した51人の訪問団は19日に択捉島に到着した。内保(ない ぼ)とウエンバフコツ両墓地はロシア側が立ち入りを認めず、オダイベケ墓地は強風で上陸を断念し、いずれも洋上供養を行った。

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