北海道

SNS投稿で物議 寿都町議会議長が辞職 「体調不良」と説明

07/20 01:20 更新

 【寿都】後志管内寿都町議会議長の小西正尚氏(64)が16日付で町議を辞職した。「一身上の理由」としている。小西氏は、会員制交流サイト(SNS)のフェイスブックに自ら書き込んだアイヌ民族に関する記述について抗議を受け、町議会でも事実関係などを巡る議論が行われていた。

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 小西氏は昨年、フェイスブックに「ザイヌでしょうね。アイヌ利権に寄生した在日団体じゃ無いですか?」と投稿。特定の人種や民族などに対するヘイトスピーチを批判する団体から抗議を受けた。その後、書き込みを削除したという。

 小西氏は19日、北海道新聞の取材に対し書き込みしたことを認めた上で、「(町議会で)その件が話し合われたことは事実。今回の辞職の要因はそれと関係なく、体調不良」と説明している。

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