札幌圏

北広島市内 アライグマ捕獲倍増 後絶たぬ農業被害

07/20 11:48
市内の農家が捕獲したアライグマ(北広島市提供)
市内の農家が捕獲したアライグマ(北広島市提供)
  • 市内の農家が捕獲したアライグマ(北広島市提供)
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 【北広島】市内で捕獲されるアライグマの数が急増している。本年度は18日時点で122匹となり、昨年同時期の2倍を超えた。過去最多だった昨年度の141匹を上回るのは確実とみられている。市はわなの数を増やして駆除に本腰を入れるが、農家の作物を食い荒らす被害は後を絶たず、頭を悩ませている。

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 アライグマは北米原産の特定外来生物。ペットとして日本に輸入されたが、飼い主が放置したり、逃げ出したりして野生化した。市環境課によると、10年度に28匹だった捕獲数は14年度に100匹に達し、その後も増加傾向が続いている。本年度は、春先に生まれた子供の捕獲が増えているという。

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