北海道

トラック自動運転、斜里で8月実験 日通、製糖工場内で

07/19 14:02

 日本通運は19日、オホーツク管内斜里町のホクレンの製糖工場内で8月、限られた区域内でトラックの走行を完全自動化する「レベル4」の実証実験を行うことを明らかにした。道内はトラック運転手不足が深刻で、同工場での輸送を手掛ける日通は、自動車メーカー世界大手ボルボ(スウェーデン)傘下の日本の自動車関連企業と連携し、荷物の積み降ろしも含めた無人運転の早期実用化を目指す。

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 実験は斜里町にあるホクレン中斜里製糖工場で、入り口から加工ラインまでの1・3キロを行き来する。期間は8月5~30日を予定している。当面開発を目指すのは、5段階の自動運転レベルのうち、特定の地形・気象条件などで走行できる「レベル4」。完全自動運転できる最高のレベル5に及ばないものの、あらかじめ車両に組み込んだシステムにより無人でも停止や走行ができるという。

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