室蘭胆振

たたら製鉄の技術感じて 作品やパネル展示 室蘭

07/19 05:00
日本古来のたたら製鉄の魅力を紹介する作品展
日本古来のたたら製鉄の魅力を紹介する作品展

 日本製鉄室蘭製鉄所が21日に操業110周年を迎えるのを前に、日本古来の製鉄法「たたら製鉄」の魅力を伝える作品展が、室蘭市輪西町2の商業施設「ぷらっと・てついち」で開かれている。

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 日本製鉄OBら6人で活動している「室蘭・登別たたらの会」の主催。メンバーが砂鉄から作った鉄の塊「鉧(けら)」をはじめ、鉧を鍛えて作った包丁など約30点を展示した。製鉄法を解説するパネルも並んでいる。

 会場では、さまざまな形の鉧などが来場者の目を引いている。同会の石崎勝男代表は「たたら製鉄の技術の高さや情熱を感じてほしい」と話す。

 入場無料、21日まで。午前10時~午後9時(最終日は午後6時)。(渡辺愛梨)

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