医療・健康

道が薬剤師会と連携し「残薬」減へ モデル事業概要を説明

07/18 22:43 更新
残薬を減らすためのモデル事業について意見を交わす医療関係者たち
残薬を減らすためのモデル事業について意見を交わす医療関係者たち

 道は18日、医療関係者を集めた会合を札幌市内で開き、飲み残しなどで処方薬が手元に残る「残薬」を減らすため、薬剤師が患者に服用方法を指導するモデル事業の概要を説明した。

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 モデル事業は北海道薬剤師会に委託し、10月から小樽や名寄など4市で始める。患者に残薬回収袋を配り、薬局に持参してもらう。患者は残薬を服用すべきかどうか薬剤師に相談し、薬剤師は医師に確認した上で患者にアドバイスする。

 道によると、道内の調剤費は医療費の約2割を占める。道は事業を通し、将来的に医療費の抑制を図る。

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