暗号資産

G7、リブラ規制「最高水準に」 利用者保護、不正を阻止

07/18 22:13 更新
G7財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後に記者会見する麻生財務相(左)と日銀の黒田総裁=18日、フランス・シャンティイ(共同)
G7財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後に記者会見する麻生財務相(左)と日銀の黒田総裁=18日、フランス・シャンティイ(共同)

 【シャンティイ共同】パリ近郊のシャンティイで開かれた先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が18日、2日間の討議を終え閉幕し、フランスが議長総括を公表した。米フェイスブック(FB)が計画する暗号資産(仮想通貨)「リブラ」は、利用者保護や不正取引の阻止のため「最高水準の規制」を満たす必要があるとの認識で一致。今後は新興国を含む20カ国・地域(G20)や専門機関と協調し、多角的な課題への対処に総力を挙げる。

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 リブラが金融システムなどに及ぼす影響についての「深刻な懸念」も共有した。G7中銀の作業部会は、規制の論点に関する最終報告を10月までに示す。

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