小樽後志

今年も創作スイーツ 樽商高生×老舗洋菓子店 生徒のレシピ、熟練の技で

07/19 05:00
ティラミスを手に笑顔を見せる生徒たちと八木浩司社長(後列左)
ティラミスを手に笑顔を見せる生徒たちと八木浩司社長(後列左)

 小樽商業高生が考えたレシピを基に、小樽の老舗洋菓子店「米華堂」(花園1)が作ったスイーツが今年も20日に発売される。道産のマスカルポーネチーズと手作りラズベリーソースを使用したティラミス「初恋ティラミス」。生徒たちは「小樽・後志の活性化につながれば」と願う。

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 同校の授業「課題研究」の一環で、米華堂が協力して販売した昨年のレアチーズタルトに続く試み。3年の黒沢愛美さん、江下春菜さん、江良胡桃さんのグループが、若い世代をターゲットにしたスイーツ作りに取り組み、4月からレシピを考えた。

 道産の小麦や卵を使ったスポンジの上に、ラズベリーのフランボワーズシロップを染みこませ、根室管内別海産のマスカルポーネチーズと同店手作りのラズベリージャムをのせた。放課後も話し合いを重ね工夫したレシピを伝え、同店が改良して商品化した。商品名の「初恋」は、ラズベリーの甘酸っぱさから名付けた。

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