秋元克広

観光客が最多1585万人 昨年度の札幌 外国人宿泊271万人

07/18 21:28 更新

 2018年度に札幌を訪れた観光客数は前年度比3・8%増の1584万6千人と、4年連続で過去最多となった。札幌市内に宿泊した外国人は同5・7%増の271万9千人に上り、7年連続で過去最多を更新した。昨年9月の胆振東部地震の影響で宿泊キャンセルもあったが、17年度を上回る観光客数となった。

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 札幌市が18日に発表した。胆振東部地震により、昨年9月に訪れた観光客数は前年同月比13・9%減の23万3千人と落ち込んだが、旅行代金が補助される「北海道ふっこう割」を使った旅行商品の販売や、秋元克広市長らによる東南アジア向けのセールスなどが奏功し、観光需要が回復した。

 外国人宿泊数を国・地域別でみると、1位は中国で前年度比8・2%増の67万175人。2位は韓国で同11%増の63万4537人だった。3位の台湾は同6・7%減の50万1653人で、4位の香港も同14・3%減の21万1076人と、観光客数を減らした。

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