主要

野党2議席へ市民団体が立憲に協力要請 参院選道選挙区

07/18 19:05

 野党共闘を支援する市民団体「戦争させない市民の風・北海道」共同代表の上田文雄前札幌市長は18日、立憲民主党道連を訪れ、参院選道選挙区(改選数3)での野党2議席獲得に向けた選挙協力を求める要請書を手渡した。立憲民主道連の市橋修治幹事長は「できること、できないこと含め早急に検討したい」と応じた。

[PR]

 北海道新聞社の14~16日の全道世論調査では、自民党と立憲民主の候補がリードし、3議席目を自民の2人目と共産党などの候補が争う情勢となっている。上田氏は市橋氏に対し「野党で2議席を取るため、政治的判断をしてほしい。立憲民主党にしかできないことだ」と述べ、立憲民主の票を共産に回すよう示唆した。

 上田氏は要請後、記者団に「安倍政権に異議を述べることがこの選挙の大きな課題。議席という形で表さなければ意味がない」と述べた。

 衆院選の道内12選挙区中11選挙区にある市民の風の連携組織も18日以降、立憲民主道連の各総支部に同じ趣旨の要請を行う。(高橋澄恵)

ページの先頭へ戻る