北海道

札幌・第一生命ビル建て替え 22年度にも開業 地下歩道と直結

07/18 07:35 更新
第一生命保険が建て替える「札幌第一生命ビルディング」
第一生命保険が建て替える「札幌第一生命ビルディング」
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  • 札幌・第一生命ビル建て替え 22年度にも開業 地下歩道と直結

 第一生命保険(東京)はJR札幌駅南口の「札幌第一生命ビルディング」(札幌市中央区北3西4)を建て替える方針を固めた。築62年が経過しており、2020年度中に解体工事に着手、22年度にもオフィスや商業施設が入る12~13階建ての複合ビルを開業する。

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 現在のビルは約1260平方メートルの敷地にあり、地上9階地下1階建て、延べ床面積1万1600平方メートル。札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)とは直接つながっておらず、階段を上らないと入れない構造だ。

 第一生命は、建物の高さの上限を決める容積率の緩和策によって、ビルの床面積は現在の1・4倍程度に広げられるとみて、設計を進める。地下1階はチカホとつなげ、飲食店などを設けるほか、1階までの空間を吹き抜けにし、商業施設を誘致する。吹き抜けを2~3階まで広げる構想もあるという。上層階はオフィスになる。

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