旭川上川

真四角な1枚、表現多彩 立木審査員長の作品展 東川の写真甲子園

07/18 05:00
正方形の画角でニューヨークやキューバなどの町並みを捉えた立木義浩さんの「デジ6」展(打田達也撮影)
正方形の画角でニューヨークやキューバなどの町並みを捉えた立木義浩さんの「デジ6」展(打田達也撮影)

 【東川】第26回全国高校写真選手権大会「写真甲子園2019」の開催にちなみ、審査委員長を務める立木義浩さん(81)の写真展「デジ6」が町内で開かれている。町などでつくる写真の町実行委員会の主催。

[PR]

 作品は、デジタルカメラの機能を用いて縦横比が1対1の比率で撮影した。町写真の町課によると縦横1対1のフィルムを使った「6・6(ロクロク)判」は、35ミリフィルム(3対2)が主流となる前の規格の一つ。正方形の作品は、6・6判カメラでの作品を連想させる一方、若者には写真共有アプリ「インスタグラム」で親しまれており、現代と過去の雰囲気が交錯した写真展になっている。

 作品展のテーマは、ニューヨークやキューバの町並み。自転車で列をつくって道を走る人や、雑踏を行き交う通行人の表情などを捉えた。いずれもモノクロ作品で、現地の空気感が伝わってくる。

残り:127文字/全文:495文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る