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トランプ氏発言、国家像揺さぶる 人種差別か、国論二分

07/17 19:36 更新
報道陣に話すトランプ米大統領=16日、米ホワイトハウス(ゲッティ=共同)
報道陣に話すトランプ米大統領=16日、米ホワイトハウス(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領が4人の民主党の非白人女性議員に「国を出て行け」と発言した問題は、人種差別に当たるか否か米国の国論を二分し、多様性を強みにしてきた移民国家像を揺さぶった。ワシントン・ポスト紙は「国の本質が問われている」と指摘した。来年の大統領選をにらんで議論は白熱の一途だ。

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 民主、共和両党間で意見が真っ二つに割れ、米国の分断が改めて露呈する結果となった。

 「共和党がいかに団結しているか分かり素晴らしい」。トランプ氏は16日、「人種差別」発言を非難する決議が下院で可決された際、共和党の造反者が4人だけだったことを誇った。

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