留萌宗谷

牧草収穫、少雨で遅れ 断念の農家も 小平

07/15 05:00
トラクターで刈り取った牧草をロールにしていく収穫作業
トラクターで刈り取った牧草をロールにしていく収穫作業

 【小平】少雨の農作物への影響が懸念される町内で牧草「一番草」の刈り取り作業が最終盤を迎えている。牧草がなかなか成長せず、作業が遅れており、中には今年の収穫をあきらめた農家もいるという。

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 町鬼鹿千松では12日、酪農業谷口一秋さん(43)が牧草地約4ヘクタールで牧草ロールを作る作業を繰り返した。谷口さんは「少雨で牧草の生育が悪い所もある。ここはいい方だが、一番草で終わり」と天を仰いだ。他の地区を含めて計28ヘクタールの牧草地があり、黒毛和牛の親牛18頭の飼料をまかなう。

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