北海道

オホーツクサイクリング 38年の歴史に幕

07/16 16:12 更新
雨の中、最後のゴールを駆け抜ける参加者たち=14日午後1時55分、斜里町(大石祐希撮影)
雨の中、最後のゴールを駆け抜ける参加者たち=14日午後1時55分、斜里町(大石祐希撮影)

 【斜里】今年で最後となる第38回インターナショナルオホーツクサイクリング2019(実行委、北海道新聞社、日本サイクリング協会主催)は14日、2日間の日程を終え閉幕した。あいにくの雨だったが、参加者はオホーツク管内斜里町役場前に設けられたゴールを目指し、「ラストラン」を楽しんだ。

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 13日に同管内雄武町を出発し斜里町にゴールする最長212キロの「フルコース」など、計4コースに全国から6~88歳の計745人が挑戦。14日はフルコースに参加した477人と、道の駅「流氷街道網走」(網走市)をスタートした「メルヘンコース」の135人が斜里町にゴールインした。

 フルコースに参加した札幌市の無職坂口健三さん(72)は「これだけの長距離のイベントは貴重だったので、なくなってしまうのは残念です」と話していた。大会は1982年に始まり、ピーク時は約1600人が出場したが、近年は減少していた。(国乗敦子)

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