釧路根室

赤ちゃんキリン愛らしく 釧路市動物園で初公開

07/13 05:00
屋外で父親のスカイとほほを寄せ合うアミメキリンの雄の赤ちゃん(釧路市動物園提供)
屋外で父親のスカイとほほを寄せ合うアミメキリンの雄の赤ちゃん(釧路市動物園提供)

 釧路市動物園は12日、2日に誕生したアミメキリンの雄の赤ちゃんを屋外に出し、来園者に初公開した。母親のコハネ(7歳)、父親のスカイ(7歳)も一緒で、親子が仲むつまじい姿を見せた。

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 午前10時から午後4時半過ぎまで、昼の授乳時間を除き屋外で過ごした。赤ちゃんはコハネに寄り添ったり、柵越しにスカイとほほを寄せ合ったりした。

 赤ちゃんは生後2日ほどは職員の介添えがないと立ち上がれなかったが、12日現在、全高182センチ、体重59・5キロと順調に成長し、元気に走り回っている。同動物園は今後も、天候や赤ちゃんの体調がよければ屋外に出す。松本文雄ふれあい主幹は「愛らしい姿を見に動物園を訪れて」と呼び掛けている。

 同動物園は赤ちゃんの名前を公募し、秋に誕生イベントを開く予定。(麻植文佳)

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