北海道

イルカ 漂流ごみ?にはまる 紋別港

07/12 16:53 更新
金属製のリングに胴体がはまった状態で泳ぐイルカ(巡視船そらち提供)
金属製のリングに胴体がはまった状態で泳ぐイルカ(巡視船そらち提供)

 【紋別】紋別海保の巡視船「そらち」の乗組員が8日、紋別港内で、リング状の金属に胴体がはまった状態で泳いでいるイルカを撮影し、10日に公開した。同海保は、イルカが遊泳中、体が漂流ごみにはまったとみて、「海のごみは海洋生物に被害を及ぼす。不用意に捨てないで」と注意を呼び掛けている。

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 同海保によると8日午後1時25分ごろ、紋別港に停泊していたそらちの乗組員が、港内で泳ぐカマイルカを見つけ、物珍しさに動画を撮影。その後、イルカの胴体が金属製のリングにはまっていることに気づいた。同海保は、イルカがリング状の漂流物に頭から突っ込み、外れなくなったと推測している。

 イルカは動画を撮影後、泳ぎ去ったという。(泉本亮太)

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