速報

北見オホーツク

林道走破、神秘の池へ 「グランフォンドきよさと」MTBツアーに記者が挑戦 倒木、細い道…スタッフの助言頼もしく

07/11 05:00
木々で覆われた林道をマウンテンバイクで走る参加者たち
木々で覆われた林道をマウンテンバイクで走る参加者たち

 【清里】町内で7日に行われた順位を競わずに自転車の長距離走行を楽しむイベント「グランフォンドきよさと」のマウンテンバイク(MTB)ツアーで好評だったのが、今回加わった裏摩周展望台から神の子池までの林道区間だ。道内外約30人の参加者の1人として記者(31)もツアーに挑戦、林道走破を体験した。

[PR]

 グランフォンドきよさとの関連イベントとして6日に行われたMTBツアーには、底が青く見えると人気の神の子池までの約7キロの林道が初めて組み込まれた。林道を抜けた後は、斜里川上流の「さくらの滝」を経由し、道の駅パパスランドさっつるでゴール。合わせて約20キロのコースだ。

 午後1時ごろ、MTBにまたがり、裏摩周展望台付近の林道入り口をスタートすると、シラカバなどの木々で覆われた道が広がっていた。徐々に自転車1台しか通れないほどの細い道となり、木々の中から光が差し込む神秘的な雰囲気が漂った。

 だが、林道は楽しいばかりではなく、ところどころに倒木もある険しい道のり。頼もしかったのは、斜里地区消防組合清里分署の内野智也・消防司令補(44)らボランティアとして参加した7人のサポートだ。倒木の乗り越え方などの助言をもらって記者も完走することができた。青く澄んだ神の子池を眺めると疲れた体が癒やされた。

残り:214文字/全文:758文字

全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
ページの先頭へ戻る