釧路根室

涼しい うまい 花咲線 根室市、首都圏や道央圏でキャンペーン 予約サイトに特設ページも

07/11 15:14 更新
13日から根室駅に設置される温度計付きの看板のイメージ図(根室市提供)
13日から根室駅に設置される温度計付きの看板のイメージ図(根室市提供)

 【根室】JR北海道が「単独では維持困難」とする花咲線(釧路―根室)の存続に向け、根室市は本年度、都市部からの集客に力点を置いたキャンペーンを展開する。首都圏には夏場の「涼しさ」をアピールする新聞広告を掲載し、道央圏では沿線の魅力を伝えるフリーペーパーを配布する。夏場限定で試験運行する2両編成の列車には、根室半島周遊バスが接続しており、市内観光を満喫してもらう考えだ。

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 市は東京都内に配布される13日の新聞1紙の朝刊約80万部に「涼しい花咲線沿線」をテーマにした広告を掲載する。JRの札幌駅や新千歳空港駅など主要駅では13日から、沿線の絶景や根室のご当地グルメを紹介するフルカラーのフリーペーパー(タブロイド判、12ページ)2万部を配布する。

 観光客を迎える根室駅にも13日から、温度計がついた新たな駅看板を設置する。市は「記念撮影スポットとして使ってもらいたい。会員制交流サイト(SNS)を通じて写真が拡散することで、根室の涼しさをアピールしたい」とする。

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