防災・災害

台風シーズン前に強風再現、茨城 ベビーカー吹き飛ぶ

07/10 16:52 更新
流機エンジニアリングが企画した送風機を使った強風実験。スタントマンが差した傘が折れ曲がった=10日、茨城県筑西市
流機エンジニアリングが企画した送風機を使った強風実験。スタントマンが差した傘が折れ曲がった=10日、茨城県筑西市

 台風シーズンを前に防災意識を高めてもらおうと、大型換気装置メーカーの流機エンジニアリング(東京)が10日、茨城県筑西市の研究施設で、送風機を使って最大瞬間風速80メートルの風を起こす実験を公開した。ベビーカーが吹き飛ぶなど猛烈な威力が再現された。

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 トンネル工事などの際に新鮮な外気を送り込むための直径約2・2メートル、長さ約10・4メートルの送風機を屋外で稼働させた。歩いていたスタントマンは80メートルの風を受けると、前に進めなくなり、差していた傘の骨は瞬時に折れ曲がった。ベビーカーは一気に飛ばされ、自転車はスタントマンを乗せたまま横倒しになった。

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