がんを防ごう

15年北海道 がん登録状況 罹患率、死亡率に地域差

07/09 17:00
15年北海道 がん登録状況 罹患率、死亡率に地域差

 北海道がんセンター(札幌)と道は、2015年にがんと診断されたり、がんで亡くなった道民のデータを基に、道内のがんの罹患(りかん)や死亡の実態をまとめた報告書「北海道のがん登録状況」を公表しました。罹患率や死亡率の高低を2次医療圏(全21圏域)ごとに色分けした北海道地図を収録。これを見ると地域によって罹患率や死亡率に差があることが一目でわかります。

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  登録に協力した全道140の医療機関からの罹患者の情報(がんの種類、進行度、発見経緯、治療内容など)と、保健所からの死亡届の写しを基に、同センターが調査し集計しました。

 報告書は、がん全体と主な7種のがん(胃、大腸、膵臓(すいぞう)、肺=以上男女、乳房、子宮頸(けい)部=以上女性、前立腺=男性)について、罹患率や死亡率を2次医療圏ごとに算出して掲載。さらに、地図に4段階の色に分けて示しました。

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