防災・災害

道が管理の河川に監視カメラ 570台新設へ 豪雨災害避難判断の一助に

07/08 16:44 更新
「川の水位情報」の画面。道管理河川の画像も見ることができるようになる
「川の水位情報」の画面。道管理河川の画像も見ることができるようになる

 増加する豪雨災害に備え、道は今夏以降、河川の水位を監視するカメラを浸水の危険性が高い約570カ所に新設する。費用は約11億円で、年度内に設置を終える。これとは別に2020年度までの計画で水位計の設置も進めており、それぞれ画像や水位情報をホームページ(HP)で公開し、地域住民らに避難の判断材料としてもらう。

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 カメラは、国が管理する主な1級河川には設置されているが、道が管理する1級河川と2級河川にはこれまでなかった。道が設置するのは、道管理1539河川のうち、浸水想定区域に社会福祉施設や学校、病院、役場などがある約550河川の約570カ所。24時間稼働し、国土交通省や都道府県が共同で運営するHP「川の水位情報」で、10分ごとに静止画像を更新する。

 道は、洪水時に自動で稼働する低コストの水位計の設置も約590カ所で進めており、水位情報も順次HPで公開する。

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