LGBT

トランスジェンダーの渕上氏、初の一般質問 LGBTを巡る課題質疑 定例道議会

07/02 19:57
初の一般質問でLGBTに関して質問する渕上氏
初の一般質問でLGBTに関して質問する渕上氏

 4月の道議選札幌市東区(定数4)で、体と心の性が一致しないトランスジェンダーだと公表し、立憲民主党公認で初当選した道議会民主・道民連合の渕上綾子氏(44)が2日、開会中の第2回定例道議会で初の一般質問を行い、LGBT(性的少数者)を巡る課題について質疑を行った。

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 渕上氏はLGBTに関する教育や差別禁止などについて質問。「就職の際、LGBTであることを公表して応募した場合、著しく不利な扱いを受ける。差別解消に向けてどう取り組むのか」とただし、「カミングアウト(告白)のハードルとリスクは高いままだ」と訴えた。鈴木直道知事はフォーラムやパネル展などによる啓発を行う考えを示し「偏見や差別のない社会をつくる」と答弁した。

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