釧路根室

さあ宇宙の旅へ 釧路で8月まで写真展

07/03 05:00
NASAや国立天文台が撮影した星々などの写真を展示している企画展(加藤哲朗撮影)
NASAや国立天文台が撮影した星々などの写真を展示している企画展(加藤哲朗撮影)

 米航空宇宙局(NASA)と国立天文台が撮影した太陽系や星雲などの写真約120点を展示する企画展「138億光年 宇宙の旅」(釧路市民文化展実行委、北海道新聞釧路支社など主催)が2日、釧路市立美術館(幣舞町4)で始まった。同館の武束祥子学芸員は「この機会に宇宙の神秘を感じてほしい」と来場を呼び掛けている。

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 「地球・月」「太陽」「銀河系」など八つのテーマで展示。火星の砂漠をとらえた幅約3メートルのパノラマや、史上初めて撮影された銀河の中心にある超巨大ブラックホールの輪郭、約1万個の銀河を写した写真などが並び、訪れた人が興味深そうに見入っていた。

 恋人と道内旅行中に訪れた台湾の大学生、林荷庭さん(23)は「星の写真がきれいで感動しました」と話していた。

 午前10時~午後5時(金、土は午後7時まで)。月曜休館(7月15日と8月12日は開館)。入場料は一般700円、大学生以下無料。8月25日まで。(今井裕紀)

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