釧路根室

惜別の石炭列車 踏切撤去始まる 釧路

07/02 05:00
踏切の遮断機を撤去する作業員=1日午前11時20分、釧路市千代ノ浦(小松巧撮影)
踏切の遮断機を撤去する作業員=1日午前11時20分、釧路市千代ノ浦(小松巧撮影)

 国内唯一の石炭輸送専用の鉄道「太平洋石炭販売輸送臨港線」(春採―知人(しれと)間)が6月末で廃止となり、運行主体の太平洋石炭販売輸送(東京)は1日、釧路市千代ノ浦の踏切で撤去作業を始めた。

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 作業は同日早朝から始まり、千代ノ浦にある踏切と信号機が撤去された。3日中に踏切内の10メートルのレールを撤去し、歩道を整備する。同社によると、市内に残り6カ所ある踏切と全長約4キロのレールも本年度中にすべて撤去するという。

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