釧路根室

「トトロ道」の目印に 標津の有志がトーテムポール作り

06/29 05:00
大石正則代表の牧場ガレージでトーテムポール作りに励む「森の会―茶志骨」のメンバー
大石正則代表の牧場ガレージでトーテムポール作りに励む「森の会―茶志骨」のメンバー

 【標津】「トトロ道(みち)」の愛称で町民に親しまれ、ミズバショウの群生地として知られる町道浜茶志骨連絡線の入り口を示す目印にしようと、住民有志でつくる「森の会―茶志骨」のメンバーが、木彫りのトーテムポール作りに励んでいる。町内外の多くの人に道の存在を知ってもらうのが狙い。7月中旬の完成を目指して作業を進めている。

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 トトロ道は、夏場に道路脇の木が生い茂ってトンネルのようになり、宮崎駿監督のアニメ映画「となりのトトロ」の舞台を思わせることからこう呼ばれるようになった。

 ただ、国道244号からトトロ道への入り口が分かりにくいという声も多かった。このため茶志骨で酪農を営む森の会の大石正則代表(70)が会員に呼びかけ、1月から目印となるトーテムポール作りを始めた。国道とトトロ道の丁字路付近の私有地に立てる予定で、9人が仕事の合間や休日に大石代表の牧場のガレージで制作に励んでいる。

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